深い蒼と白の光に包まれた白龍が、静謐な空間に佇んでいます。その瞳は遠い銀河の彼方を見据えるかのように凛々しく、作品に向き合う方の心の深い部分へ、穏やかな安らぎと”守護されている”という感覚をそっと届けてくれます。
作品名は、夜空で最も輝きを放つ恒星「シリウス」から名付けられました。透明感に満ちた碧い光には、”再生”と”導き”というメッセージが織り込まれています。
本作品は、2025年に上野の森美術館で開催された「日本の美術 全国選抜作家展」に出展いたしました。会期中に販売されたチャリティーポストカードは、最終日を待たずに完売となり、多くの方々の心に響く作品となりました。

